|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
日常のメンテナンスが大変楽になるフロアコーティング・水廻りコーティング・白木ガード・防カビコーティング・クロスコーティング・外壁コーティング等
各種コーティングを承っております。お気軽にお問い合わせください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
光触媒で外壁を汚れから守ります!
外壁・外装のリニューアルには多額のコストがかかります。
光触媒なら、家の外壁、ビルや店舗の外壁、ガラスにコーティングすることにより、長期間きれいな状態を保つことができ、大幅にコストを削減できます。
特に新築ではその効果を最大限に発揮することができます。
外壁用抗菌強化タイプは、壁の光の当たらない部分や直接雨のかからない部分の藻やカビの発生を防ぎます。 |
|
|
|
|
「光触媒作用」とは、「光触媒=酸化チタン」に光があたることで生み出される働きのこと。光が当たることで、葉緑素を触媒として、水、二酸化炭素から酸素を作り出す「植物の光合成」に似た原理を持っています。
|
|
|
|
1. |
光触媒に紫外線が当たると |
2. |
酸化チタン(TiO2)と空気中
の水(H2O)が反応を起こす |
3. |
水となじみやすい親水基(-OH)が発生 |
4. |
水が汚れの下に入り込み、浮き上がらせ汚れを流す |
|
|
|
複合型酸化チタンコート剤は、対象物にコート剤を直接塗布できるため、他社製品に比べ施工工期を半分程度に抑えられます。さらに「防汚効果」「消臭効果」「抗菌効果」もあり複合型酸化チタンコートは積極的に地球環境を改善します。 |
|
|
|
|
セルフクリーニング効果により降雨等により自然に汚れを落とします。
複合型酸化チタンコートを塗布することで外壁・外装の美しさを保ち、耐候性・耐久性を向上し、劣化抑止効果を期待できます。 |
複合型酸化チタンコートをコーティングした部分は、6年経過したにもかかわらず、自浄効果により汚れがほぼ認められません。(写真下部:塗布後6年経過)
一方、光触媒をコーティングしていない部分は、全体に汚れた状態で雨だれが肉眼でも確認できます。(写真上部:洗浄のみ6年経過)
|
|
|
複合型酸化チタンコートをコーティングした部分は、5ヶ月経過したにもかかわらず、自浄効果により汚れがほぼ認められません。
(写真縞状の白い部分:塗布後5ヶ月経過)
一方、洗浄のみ実施した部分は、黒く汚れているのが確認できます。(写真縞状の黒い部分:洗浄のみ5ヶ月経過) |
|
|
複合型酸化チタンコートをコーティングした部分は、2ヶ月経過したにもかかわらず、自浄効果により塗装部に汚染の発生がありません。(写真上部:塗布後2ヶ月経過)
一方、洗浄のみ実施した部分は、薄い汚れの発生が確認できます。(写真下部:洗浄のみ2ヶ月経過) |
|
|
光触媒比較一覧表 |
|
|
他社光触媒 |
当社光触媒 |
光触媒
酸化分解効果 |
|
単チタン型酸化チタン |
|
|
複合型酸化チタン |
|
× |
紫外線を不可欠条件とする |
|
紫外線を必ずしも必要としない |
× |
紫外線がないと抗菌・防カビ効果 なし |
◎ |
紫外線がなくとも抗菌・防カビ効果 あり |
× |
耐久性の向上効果なし |
◎ |
耐候性・耐久性効果が期待できる |
△ |
有機物の吸着力が弱い |
◎ |
有機物の吸着力が強い |
光触媒
防汚効果 |
× |
紫外線がないと防汚効果なし |
◎ |
紫外線がなくても防汚効果あり |
× |
紫外線がないとカビ増殖
・カビが汚れになる
・藻の発生が素材を傷める
・素材の劣化 |
◎ |
紫外線がなくても坊藻・坊カビ効果
あり |
△ |
紫外線がないと降雨によるセルフ
クリーニング効果なし |
◎ |
紫外線がなくても降雨によるセルフ クリーニング効果あり |
|
|
※使用状況、住居人数などにより期間効果が持続されない場合があります。予め御了承下さい。 |
|
|
|